神の意向2

以前、ならびの宮でも同じことを書いた

と思います。
これは、そのリメイク版です。





 多くの神がおられます。天の、地の神、水の神、海神、龍神。


あなたは、この多くの真なる神が、何よりも真っ先に己にいのることを人々に要求しているとお思いですか? 


あなたがもしそうお思いならば、それはある意味で大間違いです。 
神々は、そのまた上の神に祈りを捧げています。
は先祖の精霊であり、上の神に光を与えられたものです。


 あなたは、もしかして自分を生んでくれたご先祖様に礼儀を尽くす前に神に祈っていませんか?


 もしそうならば、神の意向に背きます。
 
 神は、祖先に祈り、多くの生きいく者達に祈り、そしてあなたの心が真っ直ぐに天と繋がることを望んでいます。
 
まず、先祖に祈り、そして神に祈るが正い。  そして、自分のことばかり祈らないこと。 

自分の都合ばかり祈らないこと。  

それが、神の四魂とあなたの一霊が繋がること

です。 

正しく祈ることです。        

 

あと少しばかりで新年を迎えます。     


想像してみて下さい。      


ご自身は、お正月、楽しく、正しく生きて行けそうですか..,

路上でしか眠ることを選択した人たちも新しい年を一瞬でも嬉しく思います。    


人や金のために苦しみ命を絶つ人はどれだけいるでしょうか。    

お腹がすいてすいて、それでも食べることができず、街のファーストフード店や弁当屋さんの裏であさっている人達。                                            


生きることを諦めざる終ええず、戦争に巻き込まれてちりじりになる人はどれだけいますか。 


家族と一緒に居られない人はどれだけいまか。 


人は大なり小なり罪を犯します。


大きな罪、小さな罪は同じ罪ではないです。    


そう西洋の神もおっしゃります。  


少しばかりの罪におびえることはありません。 


大罪はどの神であっても構いません、助けを祈るしかありません。  


全て一霊四魂を求めるためです。   


新しい年を前にして、心で神に祈ることが大切。


でもその前に必ず祖先を大切に供養しましょう。




供養とは供養とは、仏や菩薩、諸天などの相手に尊敬の念から香華(こうげ)、燈明、飲食(おんじき)などの供物を心から捧げることを言います。     死者の霊に供物を捧げるなどして、冥福を祈ることを追善供養と呼びます。ご飯、お水、おかず、お菓子など捧げます。
(供養は、ここからはじまるエンパークより引用)





神とあの日の自分

楽しくて幸せな毎日が続きますように! 妻と子供たちと愉快に暮らせますように! 神とあの日の自分1

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