みなさん、こんばんは💕


私が神さまと通じるようになったのには

たくさんの機会、段階がありました。


毘沙門天さまに助けていただこうと、

朝護孫子寺まで出かけ、お祈りした後に、

白虎が家に来ました。

式神として使えと言われ名前を付けました。


あるところからは、オオカミが何千と来て

式神となり。

あるところからは、フクロウのおさが来て、

頭の中の記憶を食べるマキマキを食べてくれ
ました。
(頭の中にできる記憶を食べて育つカブトム
シの幼虫のような虫をマキマキというのだそうです。)
 

他にもたくさんの仏教の神から神道の神、

そして西洋の神・・・と

様々に、助けの式神をくれました。

もちろん龍神さまも。



.....。



急に左上から言葉をかけられる…..びっくり❣ 

苦しい音に耳に手を当てる✋

ほかの家での話で良かった・・・

(自分の家の事でなくて良かった)



ふと、気を失う....その間に書いてしまう
言葉。
そして、今では全く憶えていないこと。
 

今までどんなに沢山の、訳わからぬ
言の葉を"音"や文字で残してきたのだろう。
(自分の意識がない時に行動し書き記していた)

そう思うと恐ろしくなる....

でも、後から読み返して、間違えて書いては
いないのだけれど。






そう....!





ふと聞こえました。ふと聞こえるこれが

怖いです。

人ではなく、霊体から神さままでの混在した

意識の混ぜ合わせ。




神さまの単語であればよく聞こえますよ!

だって、神さまはあまり長くは話さず、単語です。





(余談ですが。)

かと言って、何かの集まりの時、

よく、神様の言葉を聞いておいて、

何も言わず。。。

例えば5人いて2人には分かっている。

残りの3人には教えず、2人で目を合わせ、「ねぇー」って言ってる

時があるとします。

分からない人には、すごく意地悪だなと思います。

見えたり、聞いたりしたならほかの人にも問題

ないように話しましょう。





神さまの言葉はものすごく短い単語です。

分からない人もいます。

ただの聞き逃しです・・・


別れた"みかなぎ"は、できるだけ

多くの神の言の葉や思いを綴っていました。



単語と書いていますが、実際には短い文節、

または、一言が正しいです。




今の妻は私には不似合いなくらい素晴らしい人だったと思います。
龍神の最高位のくらいに属する彼女。


分かれると一言いった頃、神さまは、

「決して彼女を離すな」

と言われました。

そして別れた後も・・・

でも、どうやって…?




今年の夏は、下の子が大好きだったカブトムシを貰いにいけなくなりました・・・。









今から遠い昔に言われたことを書きます。

どうでもいい人には、本当にどうでもよく、

ただの雑音、それ以上の何かでしょう。

だから、これ以降読まないで下さい。








夏の暑さがまだつらい日。

私を前世で育ててくれた快尊(かいそん)さまから、倭姫さま、龍神さま、宇宙の神さま、

さまざまな方から言葉を頂きました。

でも、まだ自分には、もっとやりたい事、

神の言葉には、やりたくない事、わからない事もありました。



以下、、、、、、、。










白い道がある、その上を歩きなさい。

白い道は、自分が知っているはずです。

南。

高野山(?)



見つけることができます。

シャク(杓)があります。



奇麗な曼荼羅が見える。

曼荼羅の下で学ぶべきことがあります。

ろうそくの炎。


光の輪が受けられる。

ともしびを灯す事ができる。

金色(こんじき)の光。

中心に渦巻くように。

金色の光が取り囲む。

それをあなたは広げなさい。


地球を全部包む愛があります。

約束しましょう。


光となります。

つまづくことがあっても、それに打ち勝ちなさい。

屈してはいけない。決して・・・。

黒き雲に負けてはいけない。

光の剣があります。

貴方は、それを手にすることができるでしょう。


彼女の持っている(R(旧呼び名で神道由来の巫女さん))には、

それは、見えない剣。

彼女にはまだ見えていない。

胸にある剣は、人々の助けになるでしょう。


守るための剣で戦うべきための剣ではない。

戦いの剣は遠いところにあります。

貴方に渡すと乱用しかねない。

貴方には渡さない。

貴方は守るべき人、信じるべき人を守る

に過ぎない。

貴方は助けなければいけない。

でも、戦ってはいけない。


貴方が戦えば、それだけ貴方の周りが血を流す。

あなたはそれの苦しみに堪えられないでしょう。

人を救いたいなら、大きな愛で人を包むしかありません。

貴方はそれで人を守ることができます。

自分の命を削ってはいけない。


望むことは何か?

「かえ〇(数百年前に護摩壇の前で作った鳳凰に似た式神)」と話をすることです。

それはもうかなわぬ。

この俺が思うところ千回足を運びて願いを請え。

昔、お前が住んでいたところだ。

「長谷寺ですか?」

そうだ。



おのれは、戦いを止めることは出来ぬか。

「守る戦いだと思っております」

それでよい。




お前はM(現世の名前で水の神の子)を守れ。

彼女は戦わなければならない。


地球があばれる。そう遠くない。

わかっているであろう。地面の下。

 


 

爆発する時が来るだろう。


5人集まれば、結界はまた作りなおせる。

「封印しなおしてもダメですか?」

お前だけではだめだ。

「過信しすぎるな」




崩れたあと、結界を作りなおせ。

光の剣を持つものは、再び力を得るまで待て。

「私のことですか?」

ちがう。

今、やどりしものの剣を持つものだ。

「私は、Mに剣を与えてよいのですか?」

お前では荷が重すぎる。 


彼女はすでに持っておる。


知っておるから、もてない、みつけられない。

崩される寸前に、彼女は見つけるであろう。

5年、長くて5年。早くて3年。




「全部崩れますか?」

中央だけは助かる。

「食い止めるすべは?」

残りの3人をみつけろ!

お前には、それが見つけられる。

目覚めさせよ。



Mに今宿りしものは、もうすぐ目覚める。

道しるべとなれ。

仲間を見つけた時点で、上をまた呼び出せ。


そなたの今の苦しみは一緒にもっていこう。


再びわれをまた呼び出せ。→ われ=> あめのみなかぬしのみこと。

5人が結束し合い集まった時に我をまた呼び出せ。


見つけて意志の疎通をはかれ。

育てよ。迷いのあるものは駄目だ。


体を軽くしてやる。

これであと3人はすぐ見つけられるはずだ。


わたしはのぼる。




そのあと、
[この後々には、R(巫女)はほかの男の
ところに逃げ、
M(水の神の子)とも別れました・・・]

     





あれから長い日が流れ、今の世で仲間は見つかるが皆、おのれの欲が強く、

まとまりませんでした。

そして、海の神の子など、山の神の子、その他集まりましたが、真の仲間でないものと結婚していました。

仲間も次々別れてしまい、まとまることは

ありませんでした。







その後、もうどうにもならぬと思い、東京の西の公園をさまよっているときに

私は、東京のどこでもらったか、白山のくくり姫のお守りを大事に握りしめていました。

(恐れ多い美しい神さまです。)

 




ある日、持病が悪化し、入院して42度の

高熱が何日も続くなか、

最高の姫さまに出会う機会ができました。

占いのお客様(姫の姉)さんからのメールでの

祈祷のお願いが始まりです。


のちに、その姫と結婚しましたが、

急遽、14年後の5月に離婚となり、

どこかに行ってしまいました......... 。


私は自分の体の痛みに耐えられず、

どうにもできなかった。







今の私に残された仕事は、

戦争を止める結界(私が作ったわけではない

けれど、同じ坊主仲間が作った)を

しめる事。

残りの結界をしめる事。





それをすべて行い、一通り、終わりになる。

今の私には、戻るところがない。

戻る家もない。

戻る家族にも拒否されて。



あめのみなかぬしのみことの言われたことを、

初めからたどりなおそう・・・



皆が祈らなければ、この地球の苦しみは癒えない。

つまり、地球がまた爆発する、つまり大きな地震が起きるであろう。

その日までは、そう遠くない。

どんなものにも命というものがあるのだ。

 


私は、戦争を止めるところから始め、初心に戻り、できる限りのことをする。






そして、皆さんお願いします!



何よりも、地球の苦しみを感じて下さい。

また地球を擬人化して言ってやがる…… そんな風に思わないで!!


数えきれない年月の中で、地球は人によって踏みつけられてきたのですよ!

ここでいう踏みつけられたとは、過剰な石炭、石油、メタンガスの採取であり、

森林の伐採、多くの命の奪い合い、山を削り、海を汚す、ということです。

あまり報道されないプラスチックゴミの
海のベルト地帯..

それは一例ですよ。


すべて一例です。


それをしてきた自分を、あなたを、その人を、

こんなになってしまった地球を

助ける策を考えて下さい!

あなたは、悪い事はしていないと言うけれど、

あなたは、止められるはずだったのだから。


あなたは今の香港の人々のように、

おかしな政治に

訴え続けなかったでしょう・・・。




経験のない揺らぎ、地震、収縮への

ハーモニクスとカタストロフが始まります。










このブログ(つぶやき)は終わりにします。







自然を大切に思う方々は、確実に生き延びます。


そして、地球上に助かるための人工物を作る方、


そんなもの頼りにして隠れる方は、滅びます。









それではまた、どこかで、元気で会いましょう。



皆さん、近隣の方々とも仲良くされてください。

小さい単位での喜びや平和の輪が大切です。


くれぐれも、皆さん元気でいて下さいね・・・。






私も老いました。

神とあの日の自分

楽しくて幸せな毎日が続きますように! 妻と子供たちと愉快に暮らせますように! 神とあの日の自分1

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