2つのシナリオ

この先の日本列島の状態または地震などの天災の発生として神さまのシナリオは2つあるようです。


地震が多く発生して、この100年間で日本がどうなるのか、という問題の答えとして糸魚川構造線で分断されると知人に話をしていましたところ、こんな風に言われましたので記録を残します。



(神様からのイメージですが)
「わたしが言っているのは、糸魚川構造線の東と西で地震の発生の仕方がずれる事です。
最終的には日本はここを境に、2つに別れてしまうでしょう。100年以内で先ですが。」
「糸魚川で地震がおきたら、静岡から名古屋にかけて地震が起きて、そのあと南海トラフの地震につながります。静岡から名古屋の地震は、たしかにおきるならば、4月かもしれません。」

こんな風に話していました。
.....
「ブログに長田明子さんって人の予言が載っててなんとなく、通じるところがある。」
「○アキラは、このために動いている。」

そんな風に言われ、少しだけブログを読ませて頂きました。
長田明子さんという方は、全く存じあげておりませんでしたが、何だか凄い人ですね。

「富士山の噴火で富士の形はなくなり、富士山より西は海となり、東は農耕平野になる。」
そんな風に書かれておりました。
(大きな省略間違いや記述のニュアンスが違いましたら、ごめんなさい。)


これを読んで直ぐに思ったのは、

「避ける方法があって、浅間が代わりになる。けれど、富士は噴火し、災害は出る。
しかし、富士の形はかわらない。糸魚川構造線は北東方向にズレるかもしれないが、日本列島分断までには至らない。
日本は世界の雛形ならば、世界に点在する7つの柱、すなわち神の柱であり、結界を補助するものを、直して、日本の結界を直せば、大きなことにはならない。問題は天の神の争いと、九州の荒れよう。収めようとしているが、間に合うか。
瓊瓊杵尊が行動に移せれば世界のシナリオはかわる。」


この話には、二つのストーリーがありますね。

一つは、クニトコタチノミコトの怒りからくるストーリー。

世の中の人の多くが、壊れてしまえと思っているから良くない。
あの日月神示に通じるところがあります。

もう一つのストーリーは、天之御中主尊さまから天照皇大神さま瓊瓊杵尊さまへと下る命。

(神さまから言われたこと)
わたしは、xxxxwwの分霊として、○○さまの考えを○○xさま経由で、世界の7つの柱をしっかりさせよと、仰せられたが、わたしは、xx.....x ならないから、出足がおくれてる。

長田さんと言う人は好きなようにかけるかもしれないが、わたしは書くとkkk勢力に影響を与える、xxxxxxww であるから、書けない。


アマテラスは、日本の最高神、柱ごとに、それぞれの国の最高神がいる。他の国には手は出さない。

七柱がせかいにあり。日本は別にmの柱がある、mつの柱を日本のいくつかの○○○で守ってる。
○○xは、わたしに世界の7つの神と話をせよといわれた。または、これらの神を屈服させよと言われた。お前たちの力で従えよと。

そんなことが可能だろうか...


(追記)
富士の身代わりは浅間だけでなく、阿蘇も、あります。
その証拠に、富士には、あそやまのかみがひそかにまつられている。

(追記2)
天照皇大神さまが言われたところで、クニトコタチノミコトさまは方針は変えない。
神の世界は意外にクールで、互いの仕事に干渉しないし命令しない。
命令しないところは、市長と町長または区長の関係に似ている。
ところが、天之御中主尊が見かねて自ら動き出すと、クニトコタチノミコトは動きを止める、これが、今まで(この20年)の動きかた。

総理大臣自ら動いてしまう級のことになるからね。

神とあの日の自分

楽しくて幸せな毎日が続きますように! 妻と子供たちと愉快に暮らせますように! 神とあの日の自分1

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