無限へ

なんだか大きな目覚ましベルのような音で目が覚めたんだよ。


もう40年も近くにいなくなったおばあちゃんがいるよ。


笑ってる・・・



いつもね



お母さんもいるよ


優しそう


脳のせいじゃないよ






良く間違える



昔住んでいた上北沢一丁目



一階と二階を間違えるんだ、、、


今二階だから降りなきゃってね、


 




まだ死にたくないな



妻や子供たちにお金を残してあげたい、



たとえ少なくてもね



それにあと少し、神さまのおやくめのこってるしね



闇の神でも、サタンでも、



倒せるよ一瞬にしてね、、、







大きなベルの音!


それはね


はじまりをしめしているんだね




そしてもうじき二月十五日、




雪が降るかもしれない、




寒くて冷たい雪。



嗚呼、奈良に帰りたかったな、



少しだけだけどそうおもう...






神とあの日の自分

楽しくて幸せな毎日が続きますように! 妻と子供たちと愉快に暮らせますように! 神とあの日の自分1

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