地震のこと
1月2日のブログで、地震に注意と書いたら次の日には、熊本方面で震度6弱の地震が起きてしまい残念です。
今年はこの14年の習わしから外れ、
僕1人で神さまたちと対応致しました。
パートナーは、僕の横で共に祈ることは拒否しています。
この10年以上、毎年年頭に姫神様からまたは、大神さまからのお言葉を頂きお知らせしてきましたが、
本年は致しません。
ただし、私が手を合わせている折に、聞こえたことは、しっかりとお話してまいります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
地震に関する予言は神様からではなく、私個人の見解としてお聞きくださいませ。
地震の予知については、多くの方が様々な方法です予知されています。
当たらないものもありますが、地面の動きで発生する電磁波の検出などでかなりの確率で予知されている研究者もおられます。
また、今後100年先、10年先、1年先というスパン(間隔)で、日本や世界の変動や災害を見ている方々(グループ)もあり、様子を見ている限り、約1から数パーセントのズレで当たることがあります。
1パーセントというのは、1年のこの日に起きるズレですから、3.65日ズレで当たるという事です。
100年を見て予想される場合は、1年ズレが出ます。これらは良い確率で、通常はバラツキ要因があり、5パーセント以上のバラツキが加わります。
バラツキ要因の期待値変動は、バシャールも言うように、人々の予言に対する期待が影響を与えて変動します。期待が高まるとズレることが起きます。
この原理は残念ながら説明は出来ません。
今年の私の懸念する怖い点について記します。
南海トラフは気になりますが、九州地方および
糸魚川線より以北の地震が気になります。
南海よりも先に気をつけなければならないと
思います。
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