消せる記憶

このブログは私の記憶のメモです。
時系列ですが、時間差がある場合があります。
分からない人にはさっぱり分からないものです。


私は出会った時から、単純に彼女そのものを、
由○利さんというなまえの女性を、本当に大切に
思いました。

彼女とはじめて会った時は、彼女の中の神性には
まったくきづきませんでしたが、妙に私の魂そのものが惹きつけられたのです。

初めて会って、お姉さんと三人で今はない峠の喫茶店に入ったときに、私は我を忘れて彼女ばかりみていました。

まったくやましい気持ちもなく、何かわからないもの、みたことのないものに惹かれたのです。

それは素の彼女そのものでした。

それからしばらくして、彼女が魔物や餓鬼に襲われそうになりはじめ、必死で守ってましたが、襲われる理由さえも直ぐには気づかなかったのです。

東京と離れた距離で電話で話しながら、彼女が何処にいるのか分からないと言った時に、ふと彼女の手を掴んで引っ張った瞬間があったのです。
その手の感触は実にリアルでしたが、不思議に生々しさは無かったのです。
彼女もそれを感じました。

それが彼女の神性の開花の全ての始まりだったのです。

だってそのとき咄嗟に取ったメモには、引っ張った手の存在を、「しら星のひめがみ」と書いたの
でしたから。

見えたまんまです。広い空間の白い星の上にいた姫かみさまだったから。





それから何年もして、本当の神の名を知りました。

それが今年の春までの彼女でした。



彼女は、自分の中に不自然なものがある事に気づいたのです。
そう、アクセスコンシャスネスの手法で。

同時期に私はアクセスコンシャスネスのやり方には、危ない面があることに気づき、アメブロにも載せ始めました。何が危ないかは、妄信的になることです。
この手法には沢山の「ことば」が出てきます。
それは、ダイアネティックスから始まった、あのサイエントロジーのやり方です。

やり方を熟知すると洗脳ができるのです。


魂の清らかな人は、疑わず頑張るから、細胞レベルの記憶を一つ一つ徹底的に消していくと、自分の中の幼かった頃にできた人格から、神的な人格まで希望するものを消す事ができます。
シータ波のレベルでやれるから。
その方法がアクセスコンシャスネスの中にあります。
楽しく消せます。



そして、
彼女は私と出会ってからの楽しい記憶の全てを
失いました。

失うと言うよりも、消したんです。 

だから、もう私と会ってからの嫌なイメージの
記憶しか残ってません。

彼女は消した方が良いよと言われてその施術を、スペシャルな仲間から何度も受けました。

だから彼女は悪くはないのですよ。

だって、6月か7月のある日、部屋で一人で泣いている彼女がおり、それから、こう言いました。
「わたし、あきちゃんに(私のこと)謝らないといけないことがあるの」
でも、その時は朝で子供たちがバタバタしており、話の続きをするタイミングが無かったのです。

次の日に聞いてみると、
「ああ、あれはもう過ぎたことだからと」
言われてしまいました。
人から記憶が消えると感情も消えていきます。

アクセスのボディーバーズの方法で徹底的に細胞記憶を消していきます。

さまざまな人格形成で人は成り立ちます。
不要な人格もあるでしょう。
消した方がその後バラ色の人生にかわる記憶の人格もあるはずです。

たとえば虐待を受けた過去に作られた人格は、自分を苦しめる記憶として身体に残りますから消したら、自分や他人を憎む事のない人に変われます。

やり方次第です。

全て消すように仕組んだら、、、

その人は鏡で見ても、すかすかな人になります。
記憶も重要なポイント意外は消えるでしょう、、、

すかすかになったら、彼女のように、中から抜いた神の代わりに別のものをとりあえず入れとけば良い。

とりあえずとは、
もうすぐ復活するであろうサ○ンの仲間を入れるまでです。













こんな話みなさん信じますか?
私はただ、今起きていること、それをここに留めているだけです。
それが、「あの日の自分」なのです。

今までは、3週間遅れくらいの時間差を保ちましたが、今日の話は、ほぼ実時間です。




実は、地球上には沢山の邪神がおり、現代では
みな心の何処かでサ○ンの登場を待っているんではないでしょうか?

こんな世界は一回なくなれと、、、

それは、あなたが自分を永遠に葬って欲しいと言っているのと同じなのですよ、、、


ただ、ある計画は本当にあり、それもよりによって日本で進められています。

その話は、またいつか。



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神とあの日の自分

楽しくて幸せな毎日が続きますように! 妻と子供たちと愉快に暮らせますように! 神とあの日の自分1

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