苦しいのは誰

とてつもない苦しみに襲われた時に、
もし、自分の体が無ければ、相手の体が無ければ、
苦痛はこれほどに体の芯を貫く恐れを覚えることは無いのでしょうか。

あなたの苦しみはあなたのもの、
わたしの苦しみはわたしのもの、
そうなのでしょうか。

苦しみは肉体を伴なう関係性の中に生まれるのではないでしょうか。

だから、体さえ無ければと思う日があります。






神とあの日の自分

楽しくて幸せな毎日が続きますように! 妻と子供たちと愉快に暮らせますように! 神とあの日の自分1

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